シニア・オープンカップ2020

当クラブ主催の大会となります。

小学生は全国大会県予選を2週間後に控えた大事な時期ですが、大会名にあるようにシニアの試合、また中高生のOBと大人の合同チームの試合も行う為、子どもたちにいい刺激になればとの思いがあります。

シニアチームもOBもお手本となるようなプレーを披露し、またスピードガンコンテストなども開催し、県予選前のモチベーションを上げるきっかけとなってくれることを願っております。また数少ない東北出身の日本代表、阿部優希選手(杉小脚音)・橋場駿士選手(行け!MEN fron Green Hill)、マルチボール日本代表の鈴木大智選手(元仙台ヴァルキューレ、RUIから参戦)も会場を盛り上げて頂きました。

オープンの試合結果は決勝トーナメント2回戦敗退でしたが、中高生OBチーム「キャイーンブラザーズ」は優勝!シニア「杉小脚音」は準決勝で敗れましたが、各チームのシニアOBが集まるRUIが優勝を飾りました。

 

運営にあたった当クラブ保護者の方々も初めて経験する方が多く、何かと不手際もあったかと思いますが、県協会の方々のサポートならびに参加チームの皆さんのご協力により素晴らしい大会となりました。大変ありがとうございました。

2020年01月31日